【タイで不妊治療】なぜSAFEに決めたのか?

こんにちは、くろごまです☺︎

タイで不妊治療を始めようと考えている方は、まず最初にどこの病院に行こうかと悩むと思います。

バンコクで不妊治療を始めようと調べてみると、日本人お馴染みのサミティべやバムルン、バンコク病院などが挙げられます。

あとはIVFセンター、エカマイの宝IVFセンターが有名でしょうか。

2018年〜2020年の約2年間、タイで不妊治療をしており、治療の全てをSAFE Fertility Centerで受けていました。

卵管造営検査だけはバムルンでやりましたけどね。

なぜSAFEに決めたのかというと…

駅近だったから!笑

単純な理由に思えるかもしれませんが、不妊治療は頻繁に病院に通うことになりますし、2〜3日おきの通院も当たり前。

また、治療によっては正確な時間に薬の服用や注射なども必要だったりもします。

そのため、渋滞が日常茶飯事なバンコクでタクシーやシーローで通うとなると毎回遅れてしまわないかとヒヤヒヤすることになりそうだし、雨季の時期なんてそもそもタクシーが捕まらない…

その点、BTSは止まってしまうことはほとんどないし、雨の時でもスカイウォークから直結なので濡れる心配もありません!

通院が本当に楽でした!!!

あとこれは通い始めてからですが、通訳のPさんが頼りになります!

英語もタイ語もほとんど話せない私には心強い存在でした。

基本、通院の日には調整して出勤してくれますし、通院の日に不在というのは数えられる程度しかありませんでした。

通院以外の日に質問があってLINEすると返信は早いし、丁寧に教えてくれるのでとっても助かりました。

通いやすさ、費用など、人によって何を優先するのかは違うので、ご自身に合う病院を探してみてくださいね!

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