【タイ不妊治療】採卵までの流れ

タイ不妊治療


※このブログ内容は2018年〜2019年、タイのバンコクで行った不妊治療のお話です。





こんにちは、くろごまです^^


今回は採卵までどのように治療が進んでいくのか?というお話です。


年齢的にも半年で自然に授かることができなかったら体外受精にしようと思っていたので、早めにステップアップすることにしました。







まずは夫婦ともに血液検査から



体外受精をすると決めたら、まずは夫婦ともに血液検査から始まりました。


血液型からB型C型肝炎、HIV、梅毒その他もろもろ…


私はプラスでホルモン検査も。
エストラジオール、プロゲステロン、卵胞刺激ホルモンの3項目ですが、これは採卵終了まで毎回検査されます。






採卵するまでの診察回数


診察回数は5回でした。


採卵前日だったかな?夜にナースさんが自宅まで排卵抑制剤を打ちに来てくれたので、病院に行った回数は4回ですね。(これは後ほど詳しく書きます)


生理がきてから診察、自己注射が始まります。


診察内容は基本同じで血液検査から始まり、内診で卵胞の大きさ、内膜の厚さのチェック。





培養器のグレードについて



もうそろそろ採卵かなという時に、採卵できそうな卵子が14個と少なめなので、採卵後に使用する培養器のグレードをあげたほうがいいと言う話を先生から受けました。


通常は受精1日目に培養器から出して顕微鏡でチェックするそうなんですが、グレードが高い培養器を使うと外に出すことなく顕微鏡でチェックできるそうなんです。


弱い卵子は培養器から一度外に出すことでさらに弱ってしまい、成長が止まってしまうこともあるとのことでした。


しかしこの培養器、お値段なんと!!!


20,000THBするらしいのです!!!


知識の乏しい私は培養器に20,000THB出す価値があるのかさっぱりわからず…どうすべきなのか迷いました。


採卵できる数も少なめと言われてるし、できれば何回も採卵したくない…


使わないで後悔するよりも…!と思い、使用することにしました。


もし採卵した卵子が全て受精卵にならず、培養器を使用しなかった場合は支払いは準備料の3,000THBだけ、17,000THBは返金しますとのことでした。





採卵前日の注射(自宅にて)



翌日10時に採卵が決まり、その前に排卵してしまわないように排卵抑制剤を打つ必要があります。


この注射だけは自分で打つことはできないらしく、前日の22時にナースさんが自宅まで打ちに来てくれました。


22時ぴったりに打たなければならず、ナースさんは早めに我が家に到着。


うちでお茶飲みながら世間話をして待ちました^^


22時になったらソファーにうつ伏せになり、お尻にチクっと。


このあと焼肉食べに行くの〜!とバイタクで颯爽と帰っていきました。笑


なんか…こういう緩さ、タイっぽい。笑




採卵までの費用合計



血液検査代3,000THB×2人分
体外受精パッケージ代(1回目)100,000THB(残りの95,000THBは採卵日に支払い)
薬追加代6,600THB
培養器代20,000THB
訪問料1,300THB
合計134,240THB



こちらが採卵すると決めてから採卵までにかかった費用合計です!


パッケージ代はなぜか2回に支払いが分けられていて、2回目は採卵当日に支払いでした。


診察回数はパッケージ内の回数でいけましたが、薬の追加や培養器代でぐっとあがりました…


診察回数などは個人差があるので、金額は参考までに。





まとめ



想定外だった培養器のグレードアップによって大幅に費用があがりましたが、こういうことも想定しておくべくですね…


この期間は診察日も定まらず、次は明日来てね!とか明後日来てね!と卵子の育ち方によって変わってくるので、あまり予定を入れずにいつでも動けるようにしておくといいかもしれません!


次回は採卵当日のお話です^^

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